WordPressを使って制作をしていると
・すでに公開してるサイトだからログイン中か否かで表示内容を出し分けたい
・管理者でログインしている時はAdsenceの自己クリックを防止するために非表示にしたい
などといった出し分けを行いたい時があるかと思います。
そんな時に使えるWordPressの関数です。
WordPressを使って制作をしていると
・すでに公開してるサイトだからログイン中か否かで表示内容を出し分けたい
・管理者でログインしている時はAdsenceの自己クリックを防止するために非表示にしたい
などといった出し分けを行いたい時があるかと思います。
そんな時に使えるWordPressの関数です。
WordPressで会員サイトを作ろうとするときに課題となる点が幾つかありますが、そのうちの一つとしてメディアの管理があります。
私が思うメディアの理想管理状態は、
・メディアをアップロードしたユーザ毎にディレクトリを分ける
・アップロードしたユーザ以外にはメディアを使わせない
この二つが主に大事な点かと思います。
この二つをプラグインを使用して解決させたいと思います。
WordPressのセキュリティ対策としてプラグインを使ってログイン画面を強化したりしている方は多いかと思いますが、海外からの不正アクセス対策をしている方は多くはないと思います。
そこで.htaccessを設置してセキュリティを強化したいと思います。
カラーミーやMakeShopを使いレスポンシブサイトを作ろうとした時に問題となるのが、viewportが設定できないことかと思います。
なのでJavaScriptを使用し、viewportを設定してあげたいと思います。
Webの制作を行っていく中で切り離せないもんだはいくつもありますが、その中でも
「OS」「ブラウザ」による表示の差。
今まではWeb上で公開されているJavaScriptなどを使い、HTMLタグにOSやブラウザのクラスを追加して、
そこからCSSなどで微調整を行いたいが、MicroSoft EdgeをサポートしてるJavaScriptがない!
なので今回私の方で機能を限定して「css-browser-selector.js」を作ってみました。
WordPressで広告を乗っけている方などは記事を投稿した際に「MORE」を入れることがあると思います。
その際に詳細ページなどでは「MORE」の部分に広告を入れたいなど思ったことはないでしょうか。
以下の方法ならデフォルトの投稿・カスタム投稿問わず実装することが可能です!
デフォルトの投稿や、自分で増やしたカスタム投稿などを使ってすでに作られているサイトで、
本文にある画像を一覧の時にサムネイルに使用したいとなった時、
記事の件数が少なければカスタムフィールドを追加して、それをサムネイルにすればいいですが、
すでに100件を超える記事などがある場合はカスタムフィールドで対応するのは難しいでしょう。。。
そんな時に使える関数です!
デフォルトの投稿、自分で追加したカスタム投稿のアーカイブを件数を含めて取得する関数は準備されていないと思います。
※あったらすみません。。。
なので投稿の種類を問わず件数つきのアーカイブを取得する関数を作ったので紹介します。
WordPressで人気記事の集計をしようとするとプラグインを使って実装することが多いと思います。
ですが、プラグインを使わずにできるのであればそれに越したことはないと考えています。
なのでプラグインを使わずに人気記事を作ってみました。
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