先日半年ほど前に作ったWordPressの更新について問い合わせがあり、
カスタムフィールドの内容を編集して更新を行うと「403エラー」になってしまうと連絡がありました。
確かに私の環境でもエラーになる。
ひょんなことで解決できたのでその内容をメモ。
先日半年ほど前に作ったWordPressの更新について問い合わせがあり、
カスタムフィールドの内容を編集して更新を行うと「403エラー」になってしまうと連絡がありました。
確かに私の環境でもエラーになる。
ひょんなことで解決できたのでその内容をメモ。
先日WordPressで作ったサイトのサーバをロリポップからエックスサーバへ移行してほしいと依頼され気軽な気持ちでいいですよーと引き受けました。
気をつける点はsqlファイルのサーバパスの書き換えとそれに対する文字数だけだなーと思い移行したら、
「Uncaught Error: Cannot create references to/from string offsets」
と出てきました。。。
画面が真っ白でログインできないとか、まためんどくさい系かなーと思いつつ解決方法がわかったのでメモ。
WordPressの投稿やカスタム投稿を使っているとケースによっては公開日を未来に設定したい時があると思います。
未来に設定した記事を設定した時刻になった時に公開されればいいよーってケースの時は問題ないのですが、未来の日時に設定するけど今すぐ公開したーいってなった時はちょいと面倒です。
今回は参加サイトで上記の問題が起きた時、参加サイトではないけど特定のカスタム投稿だけ未来公開をキャンセルしたい時の解決方法をご紹介したいと思います。
Limit Login Attemptsを使っていると稀にログインを失敗しすぎて
ERROR: Too many failed login attempts. Please try again in 20 minutes.
となってしまう方、いると思います。
私もその一人です。。。
ただ20分も待ってられない、急いで治さないといけないんだ!!
となった時の解決方法をご紹介したいと思います。
前回の記事でAdvanced Custom Fieldsの設定方法をご紹介したので、今回はその設定したカスタムフィールドを取得して表示(出力)する方法をご紹介したいと思います!
2017年10月現在、
WordPressでカスタムフィールドを使いたい時、候補に上がるのは
・Advanced Custom Fields
・Smart Custom Fields
の2つがメインになると思います。
ひと昔(5年くらい前?)は「Custom Field Template」が主流でしたが、「時代の流れ」「より優れたプラグイン」の影響で私は全く使わなくなってしまいました。
(初めて使った時はこのプラグインのおかげでWordPressに無限の拡張性を感じさせてもらいました)
今回は「Adcenced Custom Fields」の魅力とインストールからWordPress管理画面内での使い方までをご紹介したいと思います。
WordPressに限らずブログを書いている方の多くは「目次」を作りたい!
と思ったことが一度はあるのではないでしょうか。
ただ目次を手動で作ってしまうと後日記事を編集した際に目次の箇所を直し忘れた、、、
なんて経験をされた方、多いのではないでしょうか?
筆者はなどかそんな経験があります。
そこでWordPressを使っている方に朗報です!
WordPressのプラグイン「Table of Contents Plus」を使えば自動で目次を作ってくれるので、導入方法をご紹介。
WordPressでサイトを制作していると、ここはカスタム投稿で作って登録した方が楽だな〜
っと制作者サイドでなる時があるのですが、お客さんには関係ない・編集させたくない!
になるケースがありました。
お客さんが編集する箇所は投稿者権限だけで十分な場合、発行するアカウントの権限レベルに合わせて「投稿」「カスタム投稿」「コメント」「ツール」などを非表示にする方法があるのでご紹介。
WordPressでサイトを作成している際、固定ページはよく使うと思いますがその中で問題になりやすいのが「ビジュアル」「テキスト」のモード切り替えだと思います。
切り替えるたびに自動でpタグなどがついてしまいコーディングの仕方によってはサイトが崩れることも。。。
この問題を解決させるには固定ページでそもそも「ビジュアルモード」が存在しなければいいのだ!
ということで固定ページでビジュアルモードを使用不可にする方法をご紹介
WordPressを運用して行く中でレイアウトなどを変更した時に、すでにアップしてあるメディアをサムネイルに使いたい!
と言ったケースはあると思いますが、すでにアップされている画像だと画角が合わなかったりしてもう一度アップしなおしてもらわないと、、、
などとなることはあると思います。
「Regenerate Thumbnails」を使うことですでにアップされている画像をリサイズすることが可能です!
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