WordPressを使ったサイトを今回サーバー移管したのですが、その結果WordPress管理画面にログインするためのログイン画面にアクセスをすることが出来なくなってしまいました。
以前も同じ経験をしたことがあったので、また同じ現象になった際にすぐに解決できるようにメモをしたいと思います。
WordPressを使ったサイトを今回サーバー移管したのですが、その結果WordPress管理画面にログインするためのログイン画面にアクセスをすることが出来なくなってしまいました。
以前も同じ経験をしたことがあったので、また同じ現象になった際にすぐに解決できるようにメモをしたいと思います。
先日の12/7にWordPressのバージョン5.0が公開されたのをみなさんご存知でしょうか?
なんでこんな話を持ち出したかだって?
それは、現段階でこのバージョンアップによって嫌な予感がしているからです。
僕が現段階で予想している嫌な予感とそれの対処を予想で書いておきます。
先日クライアントより、いつもアップしてた場所に画像をアップロードしたら画像がとても荒れたと連絡がありました。
確かに確認してみると、荒れてる。
サイズが小さい画像をアップロードしてるわけでもなくこちらが指定してるサイズ通り。。
いろいろ調べてみたら解決できたので、方法を紹介。
ロリポップはサーバーの料金も安く、「httpsが無料」「マルチドメイン」「サブドメイン」対応と昔からウェブ制作を携わっている人にはなじみのあるサーバーの一つだと思います。
ただこのロリポップ、WAF機能やらFTPのIP制限やらWordPressのログインページ強制IP制限やらセキュリティ的には素晴らしいけど、使い勝手が悪い機能があります。
今回はそのうちの一つ、WordPressのログインページ強制IP制限にやられたので、解除方法をご紹介。
先日からディレクトリ毎にWordPressをインストールしているサイトのWordPressバージョンアップ作業を行なっていた時に、突然アップデートを弾くWordPressが現れました。
SFTPでしか接続できないサーバーを使用しており、パーミッションが適切ではないとのことでアップデーをを弾かれたので、プラグイン【SSH SFTP Updater Support】をインストールしてもう一度アップデートを試したのですが、SSH SFTP Updater Supportが全然起動してくれない!
その影響で手動でパーミッションを一つ一つ変更しなきゃいけないのかと思い、手動で変更したのですがまたバージョンアップが弾かれる!
wp-config.phpにSFTP情報を記述することで回避する方法を思い出したのでメモしておきます。
WordPressでサイトを構築すると例外的にメディアの中にイラストレーターのaiデータやフォトショップのpsdデータなどアップが必要になることがあります。
ただWordPressのメディアはなんでもファイルがアップできる訳ではありません。
そんな時は例外的に拡張子ごとにアップロードを許可することが可能なのでその方法をご紹介。
WordPressを使うことでホームページやブログの更新が簡単に行うことができるようになり、使っているユーザーはとても多いと思います。
世界で公開されているホームページの1/4はWordPressで作られていると言われているほどです。
ですが普及しているということは必ずしもメリットばかりではありません。
そう、普及しているサービスにはハッカー(攻撃者)がいるからです。
今回はWordPressにログインする際に使うユーザー名を漏洩させない方法をご紹介。
WordPressを複数ユーザが使用する場合、自分がアップロードした画像を他のユーザに使われたりするのは困るケースがあると思います。
でも管理者権限のユーザには全ての画像を表示させておきたい。。
簡単です、そんな時にはfunctions.phpに7行追加するだけで対応できるので参考にして見てください。
私がWordPressでホームページを作るときに必ずと言っていいほど使うプラグインの一つに【Advanced Custom Field】があります。
通常、カスタムフィールドはカスタム投稿などに使うことが多いですがデザインによってはカテゴリーやカスタムタクソノミー、ユーザーなんかにも使うことがあります。
今回はそんなちょっと変わった使い方をしたときの取得して出力する方法をご紹介。
おそらく5年程前にたまたま見つけてそれを保存して以来ずっと使わせていただいているWP_Queryで使えるコード表。
どのサイトからコピーさせてもらったかは覚えていませんが、これからWordPressで四苦八苦する方の助けに少しでもなれば良いと思い私のサイトでも公開させていただきます。
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