前回の記事で紹介した内容を使用してデータベースの内容を取得する方法をご紹介したいと思います。
今回はWordPressで作られたサイトのデータベースを取得して行きたいと思います。
筆者はホームページの作成依頼を受けた際、新規・リニューアルをとあず開発環境を立ち上げてそこで制作をしていきます。
受ける依頼としてWordPressやフルスクラッチのサイトを作ったりしますが、稀にデータベースがすごく大きくなるサイトがありエクスポート・インポートがPHPMyAdminからできなくなる時があります。。。
そんな時はターミナルなどでsshでログインし、コマンドを叩くことで解決できるので方法をご紹介。
ホームページをリニューアルする際に、サーバを変更するとどうしても公開前にiPhoneでhostsを書き換えて確認したくなる時があると思います。
今までは、脱獄を行なったりパソコンの設定をいじってproxyをごにょごにょするなどと難しい方法しかありませんでしたが、今回は難しいことなしでiPhoneのhostsを編集したのと同じ状態にする方法をご紹介します。
PHPでデータベースを扱うにはmysql関数を使ったりPDOを使うことで使用が可能になりますが、今回紹介する「idiorm」を使用すると簡単に扱うことができます。
筆者も使い方を覚えながら使用しているので、覚えたことをどんどんご紹介していきます。
WordPressで画面が真っ白になった際などに、「wp-config.php」に
define('WP_DEBUG', true);
を設定することがあると思いますが、その記述を追加したときに
Notice: force_ssl_login is deprecated since version 4.4.0! Use force_ssl_admin() instead.
または
Notice: force_ssl_login の使用はバージョン 4.4.0 から非推奨になっています ! 代わりに force_ssl_admin() を使ってください。
先日OS X El CapitanからMacOS Sierraへアップデートを行いました。
筆者は一つのアドレスをGmailのwebとMacのメールで二重管理を行なっているのですが、アップデートを行なったら一人一人設定していたメールの振り分け設定が消えました(泣)
Time Machineでバックアップを取っていれば直せ現象らしいですが、そんな高価なもの持っていません。。。
※割り切って今でもメールが来る方だけ改めて振り分け設定をすることにしました
もう一つの問題が、姓名が逆になる現象です!!
これについては解決できたのでご紹介
クライアントなどから支給されたPDFをそのままアップを行い、ブラウザで確認した時文字化けが起きたことはないでしょうか。
これはクライアント環境での設定が影響しているのですが、やはり支給されたものだからといって直さないわけにはいきません。
今回はAdobe Acrobatを使用した解決方法をご紹介。